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屏風の数え方は?

屏風の数え方も時代によって違いがありますが、基本としては次の通りです。
屏風を構成する一枚一枚を「扇(せん)」と呼びます。

 

 

 

 

 

 

 

それが6枚なら「六曲(ろっきょく)、4枚なら「四曲(よんきょく)」と呼びます。

 

 

 

 

 

 

 

屏風一つを「一帖(いっちょう)と数えます。
二つなら「二帖(にちょう)
また、「一帖」=「半双(はんそう)
「二帖」=「一双(いっそう)とも数えます。

 

「六曲屏風半双」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「六曲屏風一双」

 

 

 

 

これは昔、屏風を「一双」で一揃えとして数えていたため、そのような呼び方になりました。

 

すなわち「六曲屏風一双」とは6枚折りの屏風が二帖のことで、「二曲屏風半双」は2枚折り屏風が一帖のことを指します。
なかなか、言葉にするとややこしくなりますが、ご理解いただけましたか?