高級書道額・高級日本画額・デザイン額・掛軸製造の 株式会社 大昌

主な屏風の名称と用途

主な屏風の名称と用途】
 
金屏風
現在、結婚式場の披露宴など「ハレの場所」の主役を引き立てるために欠かせない道具として利用されています。主に「六曲屏風」が一般的に利用されます。
古来より、時の朝廷や幕府が海外への進物として「金屏風」を贈ったという記録もあり、日本で生まれて継承された屏風の形態といえます。

 

大勝手屏風

茶室の勝手元に立てて仕切りとして用いられました。

襖障子を二枚綴じ合わせた寸法が基準で、その地方の畳寸法により、寸法が若干違います。

弊社「大勝手屏風」は6×3尺(H181.8×W90.9cm)・5.7×2.8尺(H172.7×W84.8cm)の二種類を定番としています。

 


 
利久屏風
元は茶室の控えの間などで、仕切りとして用いられました。現在は主に勝手屏風の小型を指します。

 

 
枕屏風
その名の通り、枕元に立てて就寝時、風除け、光除けとして、仕切りとして用いられました。身に着けるものを仮に掛けたり、部屋の仕切りに使ったり、和歌や絵画などを貼って飾ったりと、昔から庶民の生活の中でいろいろな利用をされてきました。
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風炉先屏風
「茶の湯」で広間などに風炉(お湯を沸かすための炉)を置くとき、道具畳の結界として用いる小型屏風。
形態・材質・仕様など各流宗匠の好みにより異なる。
 


 
 
 

 

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