高級書道額・高級日本画額・デザイン額・掛軸製造の 株式会社 大昌

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書道額(和額)の内部仕様

書道額・和額の内部仕様は主に次の4タイプに分けることができます。

 

《1》フリータイプ(ベタ貼り)

*裏打ちした作品をマットに糊貼り(袋貼り)・仮貼りします。
【利点】
・ 作品寸法や作品の形状が規格寸法と若干異なっても額装が可能。
・ 作品の貼りこみ位置が自由なので、額装アレンジの応用範囲が広い。

【欠点】
・ 一度貼りこむと作品の入れ換えは頻繁には行えない。
・ 額装作品の奥行きが無いため、豪華さに欠けることもある。

 

《2》浮かし型

*裏打ちした作品を浮かし作品台に糊貼り(袋貼り)します。
【利点】
・ 作品がマットより浮き出ている効果で、作品面を強調した額装ができる。
・ フリータイプと比べ、作品台の交換により、作品の入れ替え・作品寸法の変更が可能。

【欠点】
・ 作品台の交換には位置合わせなど、ある程度の技術が必要。

 

《3》落し型

*裏打ちした作品を落し作品台に糊貼り(袋貼り)します。
*色紙など厚めの作品ならば、そのまま入れます。
【利点】
・ 作品がマットより沈んでいる効果で、奥行きのある額装ができる。
・ 同寸法の作品なら交換が容易。

【欠点】
・ 作品寸法が決まっているので、作品寸法に自由がきかない。

 

《4》DF(デラックスフリー)型

*裏打ちした作品を浮かし作品台に糊貼り(袋貼り)します。
【利点】
・ アクリル板とマットの間に空間があり、フリータイプより奥行きのある額装ができます。
・ フリータイプと同じく、作品寸法・作品の形状が規格寸法と違っても額装が可能。
・ 板や扇子のような厚めの作品も額装が可能である。(浮かしタイプへの変更が可能)

【欠点】
・  一度貼りこむと作品の入れ換えは頻繁には行えない。